大企業の法学部

法務部といえば、企業法務全般を受け持つ部署になりますが、それが存在するのは大企業です。
その業務内容は、企業間の契約書類のチェックなど法律が関係するもの全てを引き受けることになります。
企業と法律といえば、弁護士などの存在も大きいですが、法務部が存在する大企業ですと、顧問弁護士などもいらっしゃることが多いです。

大企業の法務部ということになると、求められる資質も大きいとされていて、大学で言う法学部出身者、法曹関係の資格を所有していることで、その待遇は変わってきます。
また、国際的な仕事が多い場合は、英語はもちろんですが、最近では中国語などの他の言語に精通している事で、一目置かれることは多いです。
現在の日本の大企業は、外国取り取引なしの業務は考えられないことから、最低でも英語のスキルは高くしておくことが必要でしょう。

華々しい舞台だけではなく、外国との取引はあまりなくても企業法務は様々な内容があります。
ですから、毎日の仕事では、法律関係の言葉ばかりが飛び交っていたり、そのための調査活動など、業務内容はいろいろです。
弁護士との仲介役を任されることもあり、打ち合わせなどの業務も法務部が担当することになります。

なかなか大変と思われる法務部ですが、やりがいは十分にある部署でしょう。
きちんとした法務部ではなく、総務部の一部であったとしたら、その社内の内情もよく知ることにができます。
人間形成の上でも勉強になる部署です。



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